ご契約までの流れと 防水工事施工の流れ







ご契約までの流れ


施工打ち合わせ状況 お客様からのご連絡で現地へ参ります。

診断により、補修、部分改修、全改修の仮決定・施工方法の提案、選定し お見積りに入ります。(すべて無料)

お見積りに了承頂けましたら契約書を作成し双方了承の上、防水工事のスタートです。

近隣様への配慮の為お近くの住民の方にはこちらからお声を掛けさせて頂きます。

ハイツやマンション等のポスティングも承っております。








施工の流れ




ケレン・清掃

ケレン・清掃 ケレン・清掃を行い下地を綺麗にします。

ご要望であれば高圧水による洗浄も承っております。








既設押さえ金物・コーキング撤去

既存押さえ金物・コーキング撤去 既存防水層の押さえにL型の金物がよく使われています。

端部のコーキングと共に取り除いていきます。

既存コーキングをしっかり取り除いて新設コーキングを設ける事が端部を長持ちさせる秘訣です。

古いコーキングの上に新しくコーキングを乗せても厚みも付きませんし、粘着強度も弱まります。









既存防水層ふくれ補修

既存防水層ふくれ補修 既存防水層は長年の建物の伸縮や躯体に含まれた湿気によりふくれ等が発生しています。

これを是正することにより、新規防水層に悪影響を及ぼさないようにします。

新規防水層が歩行仕上げの場合この作業を怠ると歩行時、足元に違和感を感じます。

切り込んでふくれを補修した後はコーキング等で防水処理を施します。









絶縁シート敷き込み

絶縁シート敷き込み 絶縁シートと呼ばれるシートを敷き込んでいきます。

読んで時の如く下地との縁を絶つという意味のシートです。

なぜこのシートが必要なのかを説明するには少し専門的な言葉になってしまうのですが

例えばプラスチックは固いですよね?でもそのプラスチックに可塑剤と言うものを混ぜると柔らかくなります。

学校でよく使った下敷きも柔らかいですよね。あれも大量の可塑剤が入っています。

シート防水のシートも可塑剤を入れて柔らかくしてるんですが、可塑剤は移行性があり

新設防水層を直接、旧防水層の上に敷き込むと長い年月をかけて旧防水層の方に移行していってしまいます。

すると新設防水層は固くなってしまい建物や気候の変化による伸縮に対応できなくなり自然と割れてしまうのです。

ペラペラの絶縁シートですがそんな現象を食い止めるすごいヤツなのです。












防水テープ貼り付け

ブチルテープ貼り付け 端部の水密性を上げる為にブチルテープと呼ばれる防水テープを貼り付けます。

両面テープのようなもので白い紙をめくると表側にも防水部分が現れます。

この上から塩ビを被覆した鋼鈑を取り付けます。

最終的には見えなくなるので貼っていなくても分からないので、お客様には分かるように写真を撮って残しておきます。












塩ビ被覆鋼鈑取り付け

塩ビ被覆鋼鈑取り付け 入隅部・出隅部・端末部にそれぞれ塩ビを被覆を施した鋼鈑を取り付けていきます。

この塩ビ鋼鈑に専用溶着剤を用いて塩ビシートと鋼鈑を一体化させます。

ボンドではなく溶かして着けるので劣化と共に剥がれてしまう事がありません。

これが塩ビシート防水の特長であり大きな武器です。











ディスク盤の固定

ディスク盤の固定 塩ビシート防水の最大の強みである機械固定工法。

ディスク盤と呼ばれる金物を取り付けていく為に電動ドリルで穴をあけていきます。

この作業の時に騒音が発生するので近隣様への配慮が必要です。










ディスク盤の固定
ディスク盤の固定 ドリルで穴をあけた後、樹脂プラグを挿入しディスク盤を仮置きしビスによる締め込みを行います。

このディスク盤は塩ビ被覆加工されており防水シート敷き込み完了後、誘導加熱装置と言う特殊な機械をシートの上から当て

加熱させると防水シートとディスク盤の塩ビ部分が溶け相互の完全な一体化を実現しています。

最新の技術を用いた施工方法ですが現在では全防水メーカーの主流となっています。

この方法は建築基準方より定められている耐風圧性能基準の200%以上の強度を実現している上、

600㎜×600㎜ピッチで固定していくだけと言う作業効率の向上にも貢献しているのでコスト軽減にもつながっています。



















防水下地完成

防水下地完成 清掃をし、ディスク盤・ビスの固定の忘れがないかチェックし下地の完成です。










ドレン取り付け

ドレン取り付け まずドレンを熱風溶接機により取り付けます。

屋根で1番、水の通る所・漏水の原因になる所なので慎重に丁寧に溶融着していきます。














塩ビシート敷き込み

塩ビシート敷き込み いよいよ防水シートの敷き込みです。

寸法を測り40㎜以上の重ね幅を設けながら敷き込んでいきます。

塩ビシート防水のシート相互の重ね幅は40㎜以上ですがゴムシート防水とアスファルト防水の重ね幅は100㎜以上です。

いかに塩ビシート防水の溶着技術が優れているか分かりますね。

そのままだとシワが残るので手で伸ばしたり足で軽く蹴って伸ばし塩ビ鋼鈑に溶着していきます。

見栄えの問題だけなのですがシワの逃がし方が上手だと綺麗に見えます。

私達は常に美観にもこだわっています。











シート相互の溶着

シート相互の溶着 専用ポンプに溶着剤を移し重ね部分を溶着していきます。

しっかり溶剤が奥まで入っているか確認して進んでいきます。

何度もいいますが他の防水とは違い重ね部分をボンドやシーリングを使わず

塩ビシート同士を溶かして一体化させるため剥がれることが無いのです。










立上り部防水シート貼り

立上り部防水シート貼り 立上りも熱風融着・溶剤溶着を使い分けシートを貼っていきます。

立上りは機械固定工法の絶縁貼りとボンド貼りがあります。

ボンド貼りは立上りの既存防水層を撤去し下地調整をしなければいけないので少しコストがかさみます。

絶縁貼りは端末の塩ビ鋼鈑と入隅の塩ビ鋼鈑とで袋貼りするのでシワがいきやすく技術が必要です。

シワシワでも特に防水性能には変わりはありませんが他業者との差別化の為私達は日々、防水性と美しさを追求しています。










誘導加熱装置によるディスク盤電磁加熱融着

誘導加熱装置によるディスク盤電磁加熱融着
防水シートの敷き込みが完了したらディスク盤と防水シートを融着させます。

誘導加熱装置は開発当時は両手でも重たかった物が今や片手で持ち運びできるまでに技術が進歩しました。

性能も上がり、細かい加熱温度・秒数設定・気温を測る機能搭載した物もあります。


目視・手触によりう検査 目視・手触検査による確認をします。

これで台風にも耐える機械固定工法の完成です。










脱気筒取り付け

脱気筒取り付け 脱気盤 通気 防水層の中に含まれている湿気を取り除く装置です。

建物自体の結露等で発生した湿気は防水層の中に閉じ込めておくと内側からカビが生えてしまい

防水シート自体にもちろん良くありませんしイヤな臭いもしてきます。

防水層にも呼吸をさせる事が大事です。












液状シール打設

液状シール打設 化粧性と防水端部保護のため液状シール材をシート重ね部分・ジョイント部分全てに打設していきます。

打設後すぐになじむため養生の必要はありません。

10分もあれば乾いてしまう塩ビシート防水専用の特殊なシール材です。

他のものに打設しても付着せずにペリペリと剥がれてしまいます。











端部コーキング打設

端部コーキング打設 最後にコーキングを充填して終わりです。

コーキング打設前にはプライマーと言う接着剤を塗布し完全に乾いてから充填していきます。

初めの方の項目で既設押さえ金物・コーキング撤去がありましたが

プライマーを塗っていないコーキングは撤去時におもしろい程めくれていってしまいます。

撤去が困難な場合は「いい職人さんに施工してもらったんだな」といつも思います。

目の届かない所までこだわる、これがプロです。












完成

完成 お客様の検査が済めば完成です。

工期は100㎡で3日、200㎡でも1週間ほどで仕上がります。

保証はノーメンテナンスで10年です。

しかし15年、20年と耐えている所もあるので長持ちしてほしいものですね。

とは言っても過度の期待は禁物ですので保証期間終了後は早めの改修工事をお勧め致します。

塩ビシート防水機械固定工法は次回改修時もこの上から撤去なしで施工できるのが素晴らしいメリットの1つです。
完了ドレン部 ドレン部分は年に2回ほど清掃するようにメーカーは推奨しています。

屋根の近くに大きな木があれば落ち葉でドレンを塞いでしまうかもしれません。

少しの気遣いが防水層を長く持たせる秘訣です。









私達、匠美工業株式会社にお任せ頂ければキレイで長持ちする防水層をお客様にご提供できます。

塩ビシート防水・ウレタン防水・FRP防水・アスファルト防水、どの防水におきましても自信があります。

些細なご相談・相見積もりの依頼などでも結構ですのでお気軽にご連絡下さい。

雨漏りのない快適な暮らしを共に手に入れましょう。
















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