2023/05/15

東大阪市テナントビル屋上防水工事

お客様のお困りごと 漏水の危険性が高くお困りでした。
解決策 防水工事を全面改修する事にしました。
工事内容 塩ビシート防水機械固定工法
工事納期 3日
お客様の喜びの声 10年保証で綺麗に仕上がったとお喜びでした。
担当者からの
メッセージ
既存の笠木を撤去して防水層を軒先端部まで巻いてしまうとかなり安心です。良い工法を採用して頂きありがとうございました。

既存防水層はアスファルト防水でした。かなり劣化が酷い状態で早急な防水処置が必要でした。今回は下地の種類を選ばない塩ビシート防水機械固定工法にて改修させて頂きました。

今回は笠木ごと防水層を巻く提案をさせて頂いたので既存の笠木は撤去させて頂きました。

下地のケレン、清掃作業を行います。

下地との緩衝を防ぐ絶縁シートを敷設していきます。今回は田島ルーフィング(株)のビュートップという塩ビシートの材料で施工しました。緑のシートが絶縁シートでUマットという商品です。

絶縁シートを全て敷いたら入隅と端末に塩ビ被覆鋼鈑を取り付けます。

中央部には塩ビシートを点で固定するためのディスク盤をアンカー固定していきます。

防水下地が完了しました。ディスク盤の設置枚数は建物の高さや地域等により異なりますが今回の現場は端部2列全打ち、その他は千鳥打ちの設計となりました。

塩ビシートを敷く前に改修用ドレンという材料を取り付けます。

ドレンの取付けが完了したら平場部分に塩ビシートを敷いていきます。

下地工事で取り付けた入隅鋼板と塩ビシートを特殊な溶剤で溶け合わせ溶着していきます。

平場のシートのジョイント部分も同様に溶着していきます。

立上り部分は熱風溶接機という道具でシートと塩ビ鋼鈑を溶かして一体化させていきます。

コーナー部は専用の役物がありますので熱風溶接機で溶かして融着していきます。

下地作業で取り付けたディスク盤を塩ビシートの上からIHの技術で温め融着させます。

下地に取付けたディスク盤と塩ビシートがしっかり融着されています。斜めもラインはディスク盤の模様です。

塩ビシートの役物部分や重ね合わせ部分全てに塩ビ専用シール材を充填させます。

塩ビシート防水機械固定工法が完了しました。